【R18】ゲームブック:ケモノ編-19へ行け。

    【説明】

     これはゲームブックです。上から順番に読んでいっても意味をなしません。
     本文の途中で次に進む番号が示された時は、その番号へ進んでください。
     ですます調なのはここまでで、あとはなんかえらそうな語り口になるけどえらそうだからって読むのをやめないでくださいね。

    【導入】

     君はとある村に住む青年だ。少年ということにしてもいい。年は若いが、村の中ではすぐれた剣術を使う狩人として知られている。
     君の村はどこにでもあるような田舎の村ではあるが、村はいま危機に瀕していた。
     村の周囲に出没するケモノ系の魔物が、村の外に出た男の村人や、村にやってくる男の旅人を襲ってしまうのだ。性的に。
     魔物に魅入られてしまうと、人間はもうまともに社会生活はできない。やみつきになってしまうのだ。

     村人たちは話し合いの場を開いた。
     もしかしたら、魔物とも話しあうことができれば、共栄の道を探ることができるかも知れない。
     君はそう主張したが、村人たちは懐疑的だ。こうしている今も、魔物による被害は続いているのだ。夫を奪われた妻や、子を襲われた親にとっては、共存など考えることもできないだろう。
     長い話し合いの結果、村は君を代表の使者として魔物の元へ向かわせることにした。

     君が魔物を説得できるのならそれでよし。
     もしも戻って来なかったら……それは、魔物に対して生け贄を送ったも同じ、ということだろう。
     こうして君は、村の周囲に住む魔物の元へ向かうことにしたのだった……。

    【見切り判定】

     魔物は戦いの際、様々な技を繰り出してくる。
     そうなったとき、君は見切り判定を行い、その技をかわすことができたかどうかを判定しなければならない。
     見切り判定を行う時は、10面体ダイス2つを振り、一方の出目を十の位、一方の出目を一の位として、判定の値を算出する(2つの目が6と2なら、62ということだ)。00は0である。
     その値が、君が現在いるパラグラフの番号以下なら、見切り判定は成功し、君は魔物の技をかわすことができた、ということになる。

     また、もし君がその技に対する見切り判定を一度行っているのなら、「同じ技は二度通じない!」と言い張って見切り判定を成功させてもいい。
     ルールが分かったら、1へ進め。

    【1】

     かくして、君は村の唯一の出入り口である門から踏み出した。
     背後ではそそくさと門が閉じられ、君の退路を塞ぐ。
     君はこれから、凶暴な、あるいはどん欲な魔物との話しあいに赴かねばならないのだ。いやがおうにも緊張が高まる。
     緊張と期待に胸を躍らせながら、君は歩き慣れた道をいつもと違った心境で歩み始めた。
     2へ進め。

    【2】

     村から少し進んだ丘の麓で、君は足を止めた。ここから道は十字路になっている。
     まっすぐ進めば街へ通じる交易路になっている。丘の上にワーラビットが出るようになったようで、通商がよく襲われているらしい。あまり強い魔物ではないようだが、被害のほどは少ないとは言えない。
     右手に曲がれば森に通じており、そこはワーウルフの群れが住み着いている。群れからはぐれた魔物を見つけなければ、話を聞いてもらうこともできないだろう。
     左手にはいくつかの洞窟がある。そのひとつには大型のワーベアが住み着いていて、この時期は冬眠の準備を始めているようだ。そんな時に話をしにいくのは、危険がつきまとうだろう。
     さて、君はどの道をいくだろうか。
     丘を登る(難易度:易)なら28へ、森に向かう(難易度:中)なら25へ、洞窟へ行く(難易度:高)なら23へ進め。

    【3】

     鉄製の剣を軽々と折ってしまう怪物にかなうわけがない!
     君は慌てて逃げだそうとした。しかし、舗装された道とは違った洞窟の柔らかな土は走りにくい。その上、その土になれたワーベアは、軽々と君を追いかけてくる。
    「図体がでかいから簡単に逃げられると思ったのか?」
     凶暴なワーベアの笑みが背後に迫る。あっと思う間もなく、君は首根っこをつかまれてしまった。
    「いきなり襲いかかった上に敵わないと知ると逃げ出すなんて、男の風上にもおけないやつだな」
     ワーベアの太い腕が君の体を持ち上げる。もがいても、逃げようがない。地面に足が着かないのだ!
     君は彼女の顔の高さまで持ち上げられた。投げ落とされれば、命はないだろう……。
     8へ進め。

    【4】

     ワーウルフの群れに囲まれたら、命はない。君は素早く草むらに身を隠し、彼女らの視線から逃れることにした。
     しかし、ワーウルフの群れは君のそばで一声吠え、足を止めた。
    「近くからオスのにおいがするぞ……」
     ひとりがそう言うと、彼女たちは足を止めて一斉に鼻をひくつかせる。しかも、少しずつ君の方に近づいてくる!
     このまま身を隠していても、発見されるのは時間の問題だ。
     君の背後からは、水の流れる音と花々の甘いにおいが漂ってきている。どのようにして生き残りを図るべきか?
     一か八か走って逃げるなら50へ、川に飛びこむなら34へ、花の咲いている方へ向かうのなら52へ進め。

    【5】

     君はこの場に来た目的を、必死に訴える。
     ワーベアは丸い耳の後ろをぽりぽりやりながら、あくびで返した。
    「人間と魔物の共存だぁー? 夢見てんじゃねえぞ!」
     魔物の一喝。君は思わず身がすくむのを感じた。
    「人間なんてな、あたしからすりゃみんなエサなんだよ!」
     ワーベアが両腕を振り上げる!
     見切り判定を行うこと。成功したら45へ進め。失敗したら、57へ進め。

    【6】

     ワーウルフとはいえ小さな体だ。君の技をもってすれば、倒すことができるかもしれない。
     君は腰のものを抜き去り、気合いの声と共に飛びかかっていった。
    「……このっ!」
     一撃をワーウルフの脳天に向けて振り下ろしたかと思った直後、君は地面に倒れていた。どんな方法を使ったのか、目の前の少女のようなワーウルフが君を倒したらしい。
    「あーもう、ちょうどむしゃくしゃしてたところだ! お前で憂さ晴らししてやる!」
     鋭い爪が君の服を引き裂き、下半身が露わにされる。
    「いっただっきまーす!」
     56へ進め。

    【7】

    「ほんとですかぁ!? とっても嬉しいです! だったら、誓いのキスをしましょう!」
     嬉しそうにワーラビットが飛び跳ねる。そうすると、胸も一緒にぽよんぽよんと跳ね上がるのだ。
     揉みしだきたくなる欲求をこらえて、君はワーラビットのおねだりに答えた。
    「ちゅ……あむ……」
     ふんわりと柔らかい唇が触れる。その感触は甘い砂糖菓子のようで、君はあっという間に彼女のトリコにされてしまった。
    「早く、私たちの愛の巣に行きましょう……あ・な・た♪」
     むぎゅ、っと君の腕に捕まって、ワーラビットが囁く。ふわふわの獣毛と乳房に包まれて、君はこの世の天国かと思えるような安らぎを味わう。
     そして君は、村に戻るなり、ワーラビットと夫婦になることを村人たちに告げたのだった。
     67へ進め。

    【8】

     君を軽々と持ち上げたワーベアは、肩車をするように君の膝を肩に乗せる……ただし、前後は逆だ。
     そう、君の股間が彼女の顔の前に来るような状態だ。バランスが取れるわけもない。君の尻を掴んでいるワーベアが手を離せば、君は地面に激しく頭を打ち付けることになるだろう。
    「ここからおいしそうなにおいがするね」
     にやりと笑ったワーベアが君の衣服に歯を立てる。ばりばりと引きちぎり、あっという間に君の股間を露出させる。
    「おお? なんだ、縮こまってるじゃねえか」
     恐怖でこわばる君の性器を、ワーベアの大きな口が、竿も袋も一緒に含んでしまう。
    「じゅぼ、ぶぽっ……じゅぶ、じゅる、じゅぶぶ……!」
     思いきり音を立てて、君のペニスにしゃぶりついてくる! 縮こまっていたモノも、その刺激に一気に膨らんでいく。
    「ぶぽ、じゅぶ……っ、ぷちゅ、じゅるるるる……!」
     唾液をべっとりとまとわりつかせ、君の肉棒をしゃぶりながらワーベアが睨み着けるような目を向ける。その意図するところは明白だ。
    『死にたくなかったら出せ』と言っているのだ。
     もはや君は操られるように、睨まれただけで精液を噴き上げてしまう。
    「ふぐ……っ! ん、んぐ、んん……!」
     君のモノを加えたまま、んぐんぐとワーベアの喉が鳴る。
     これで解放されるかと思ったが、世の中そうは甘くない。君を持ち上げたまま、ワーベアはさらに吸い付き、肉棒をしゃぶりあげていく。
     君は悲鳴に近い嬌声を上げる。彼女が離してくれるのは、もはや君がぴくりとも動けなくなってからだ。
     19へ行け。

    【9】

     発情しているワーラビットは、隙だらけだ。もともと強い魔物ではないこともあり、君の攻撃が簡単に決まる。
    「ひーーーーん、痛いですぅ!」
     涙目になってかがみ込むワーラビット。君がさらに剣を構えると、怯えた様子で縮こまる。
    「や、やめてくださいぃ!」
     すでにワーラビットは君に恐れをなしている。これなら、有利に話を進められそうだ。
     話を聞くように命令するなら21へ、レイプさせろと告げるのなら16へ進め。

    【10】

    「……ここまであたしに抵抗するとは、人間の割りになかなかやるじゃねーか」
     攻めをかわしつづける君に感服したように、ワーベアがその場にあぐらをかいた。
     性器が丸見えになっているのも構わずに、彼女は言葉を続ける。
    「魔物と人間の共存とか言ってやがったな。ちょっとは面白そうじゃねえか。あんたなら、共存してやってもいいかもな……」
     けんかの後に何かが芽生えたとでも言うように、鼻の下を擦るワーベア。
    「でも、あたしはこれから冬眠なんだ。なあ、その話、あたしの冬眠が終わるまで待ってくれねえか?」
     ワーベアが君に問いかける。
     はいと答えるなら41へ進め。いいえと答えるなら64へ進め。

    【11】

     ワーラビットの隙を突いてキミは彼女を突き飛ばした。
    「あっ!」
     バランスを崩してワーラビットが倒れる。
     もともと戦い慣れた種族ではないのだろう、すぐに起き上がっては来られない。長い耳から肉付きのよい脚まで、君の目の前で無防備にさらされている。
     この隙をついて、弱点を突くことにしよう。
     ワーラビットの胸を攻めるなら18へ、尻尾を攻めるなら51へ、耳を攻めるなら66へ進め。

    【12】

     ふにゅっ、と柔らかい感触が君のペニスを包んだ。
     ワーラビットの柔らかな獣毛と、パン生地のような乳房に挟まれて、痛いほどに勃起している。
    「ああっ、すごいですぅ。こんなにカチカチになって……良いにおいですぅ」
     酔ったような、上気した表情でワーラビットが呟く。挟み込んだ巨乳を上下に揺すれば、乳房の柔らかさがみっちりと肉棒をしごき、胸まで覆う毛が表面を擦りあげる。
     二重の柔らかさに包まれて、ビクン! と肉棒が跳ね上がる。
    「わあっ! すごく元気ですぅ。もっと扱いちゃいますぅ……♪」
     たぷっ、たぷっ、と大きく胸が上下すれば、その心地よい刺激に、君の腰はがくがくと跳ねてしまう。
    「はやくっ、おいしい精液、いっぱいくださいっ」
     深く沈み込んだ肉棒が、大きくバウンドする双丘に扱きあげられる。上下左右に大きく弾む乳房を、ワーラビットの手が無理やり押さえ込み、むにゅむにゅぐにゅぐにゅと君のペニスがもてあそばれていく。
     ぎゅむっ、と強く締め上げられ、肉棒ががくっ! と跳ね上がった。
     びゅくっ! びゅくっ! びゅくっ!
    「ああっ、すごいっ、いっぱい出てますぅ……」
     熱い射精を胸に受けて、とろんとした表情でワーラビットが呟く。
    「もっと、全部私にくれますよね……っ?」
     もちろん、君がその命と引き替えの誘いを、断れるはずがなかった。 
     19へ行け。

    【13】

     君は旅路の果てに命を失った。
     危険が伴う旅だったとは言え、あまりにも無意味な死ではないか。
     君と同じ志を持って旅をするものが今後現れるのなら、君のようなうかつな選択を行わないことを祈るばかりだ。
     もっとも、あまりにもあっさりと命を失った君は、教訓すらも残すことはできないのだが。
     ゲームを再び再開するなら、1へ戻れ。

    【14】

     君はワーウルフにストップをかける。イかせるのが目的になってしまっているではないか!
    「ほんとだ!」
     指摘されてはじめて気づいたらしく。ワーウルフがびっくりした顔を作る。
    「うーん……でも、部族から追い出されちゃったら、これからボクはどうすればいいんだろう。ねえ、どうしたら良いと思う?」
     考えこむ様子は、いかにも少女っぽい。
     さて、君はなんと答えるだろうか。
     一人で生きていけばいいと答えるなら、37へ進め。
     元の部族に戻ればいいと答えるなら、39へ進め。 自分で新しい部族を作ればいいと答えるなら43へ進め。

    【15】

    「おいおい、戦う気もねえのか?」
     君が身をゆだねる状態になると、ワーベアは拍子抜けしたように君の首根っこをひっつかんだ。
    「まあ、そういうことなら、おいしくいただかせてもらうか!」
     バリバリバリ! ……というのは、君が頭から食われた音ではなく、君の服が破られていく音だ。
    「ほら、動くんじゃねえぞっと……!」
     君よりも大きな体を持つワーベアに抱きかかえられる。立ったままである。足が地面につかない。じたばたやるが、ワーベアの太い腕に押さえ込まれる。
    「おらっ、暴れるんじゃねえよ! すぐによくしてやるからよ!」
     むっとフェロモンの塊のような獣臭が鼻腔に漂ってくる。オスの本能か、君の股間はすぐに大きくなっていった。
     22へ進め。

    【16】

    「はいぃ、ぜひ使ってくださいぃ。ワーラビットのここ、蕩けてとっても気持ちいいですよぉ……」
     抵抗する様子も見せずに、ワーラビットはころんと仰向けになる。
     そして、自分からM字に足を広げ、くぱぁ、と秘唇を広げる。そうすると、襞の間から、とろぉ……っと、糸を引くほどの蜜が垂れ落ちた。
     その様を見せ付けられて、君のオスの本能に火がついた。みるみるうちに股間が充血し、布地を押し上げる。
    「はやくぅ、ワーラビットの淫乱おまんこにおしおきしてくださぁい」
     甘く蕩けるような声に導かれて、君はワーラビットに近づいていく。そして、相手の言うがままにのしかかり、充血しきったペニスを挿入した。
    「あぁぁんっ!」
     甲高い声を聞きながら、君はますますいきり立つものを感じずにはいられない。
     とろけきった蜜の中に入れたようにふわふわと包まれ、柔らかく擦り立てられる。
     そして、甘い蜂蜜に包まれたような感触を味わいながら、君は絶頂を向かえた。
     44へ進め。

    【17】

    「すごいすごい、どんどんカタくなっていきますぅ!」
     ぱあっと輝くような笑顔を浮かべ、ワーラビットが君のペニスを何度も扱いていく。
     君は抵抗を試みるが、めくるめく快感に飲み込まれて、手を動かすこともできない!
    「ぬるぬるしてきましたぁ。早くぴゅっぴゅするところ、見せてください♪」
     ほんわかしそうになる笑顔とはまったく似付かない卑猥な手つきで、ワーラビットは肉棒を激しく擦りあげていく。
     ますます快感が駆け上ってきて、全身がこわばる。
    「いいですよぉ、早く出してください!」
     ワーラビットの柔らかい手がぎゅ、っと握力を増し、君の肉棒を激しく締め上げる。その刺激には、とても耐えられない!
     びゅうっ! びゅるるるる! びゅるるるるっ!!
    「ひゃあっ、すごいですぅ! こんなに元気だったら、まだまだできますよねぇ♪」
     精液まみれになった掌でペニスを扱きながら、どこか迫力のある笑顔で、ワーラビットは言った。
     30へ進め。

    【18】

    「きゃううんっ!」
     君がワーラビットの乳房を掴むと、むっちりと詰まった柔らかい感触が伝わってくると同時に、ワーラビットが甲高い声を上げた。
     ワーラビットの胸は柔らかく、指を動かせばその分沈み込んでいくかのようだ。
     ふんわりとした柔らかな毛の感触と一緒にみっちりとした柔らかな感触。すぐに、そこだけは獣毛に覆われていない乳首が立ち上がってきた。
    「あっ、あん、あっ……!」
     揉みしだくと、指が動く度にワーラビットが甘い声を響かせる。
     ふと気づくと、いつの間にかワーラビットの柔らかな掌が、君の股間を捕らえていた。
    「おっぱい、お好きだったらぁ……っ、おっぱいで、してあげますぅ♪」
     乳房の感触に夢中になっていた君が、その誘いを断れるわけがなかった。
     12へ進め。

    【19】

     はたして、君の冒険は終わってしまった。
     とにかく、魔物と人間の融和は果たされなかったのだ。
     君は人間としての人生に終止符を打ち、魔物のために人生を捧げることになった。それが、君にとって幸せだったのかどうかはともかくとして。
     君の村はこれからも魔物の脅威にさらされ続けるだろう。
     いつか誰かが君の村を救うかも知れないが、それまでは何人もの犠牲者が生まれ続ける。
     まあ、君にとってはそんなことはもはやどうでもいいことだ。それよりも、もっと多くの快楽を貪ることのほうがずっと大事なのだから。

     ゲームを再開するなら、1へ戻れ。

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    【20】

    「人間のおちんちん、気持ちよすぎだよ……ぉ、こんなの、もっと欲しくなっちゃうもん」
     ワーウルフの潤んだ目が、肩越しに君を見つめてくる。その腰は生物的にくねり、達したばかりの君の肉棒をしゃぶりつくように刺激してくる。
     絶頂したばかりの性器を擦られる刺激に、君は声を上げてのけぞる。だが、魔物にとってはそんなことは関係なしだ。
    「またカタくなってきたっ! 嬉しい、これ、もっとこーびしていいってことだよね!」
     君の上で踊るようにワーウルフが細い腰を上下させる。そのたびに蜜が溢れ、君の神経をとろかすような刺激が登ってくる。
    「ああっ! また出る? 出して出して出して、もっといっぱい飲ませてよ!」
     ワーウルフの求める声が君の耳に響く。幼い叫びを聞きながら、君は再び精液を噴き上げる。
    「出てる! ん、ぁああああ!」
     甲高いワーウルフの叫びが、森の中に響き渡る。君の意識は徐々に遠のいていくが、彼女は君を離すつもりはないようだ。……
     19へ行け。

    【21】

     君が暴力をちらつかせながら話を聞くように告げると、怯えた色を浮かべたまま、ワーラビットはこくこくと頷く。
    「な、何をしに来たのでしょうかぁ……?」
     どこか嗜虐心を誘う声音と、ぷるぷると小刻みに震える様子でワーラビットが問いかけてくる。
     自分の性器をしゃぶるように言うなら63へ、胸で挟むように命令するなら12へ、人間と仲良くして欲しいと伝えるなら42へ進め。

    【22】

     君はワーベアに抱え込まれる。膝をつかまれ、彼女の大木のような体にしがみついているような格好だ。
    「冬眠前にこんな獲物にありつけるなんて、あたしはついてるな! ほら、しっかり立ててろよ!」
     君を抱えたまま、ワーベアが足を開く。なんと立ったまま、抱え込んだ君の肉棒が彼女の中に挿入されていく!
    「おおっ! ちっちゃいくせに、こっちはうまいじゃないか! ははっ、ほら、もっとしてくれよ!」
     その場でスクワットをするように、ワーベアが腰を振る。君はといえば、振り落とされないようにしがみつくのがやっとだ。魔物の膣は君の肉棒を握りしめるように締め付け、大きく扱きあげていく。
    「ほらほらっ! さっさと出しちまいな! どうせ保たないんだ!」
     彼女の言うとおり、不安定な状態で揺さぶられ、君は快感と恐怖がない交ぜになった快感で理性が切れかけていた。そんな状態で、こらえられるはずもない。
     ざらつく獣の膣に扱かれながら、君は限界を迎えた。
     どびゅっ! びゅっ! びゅるるるる!
    「ほおお……っ! すげえ、人間のくせに、濃くてうめえ……!」
     精液を力の糧とする魔物の中に大量の精液が注ぎ込まれていく。
     もちろん、一度や二度でこの大きな獣人が満足するはずがない。君はひからびるまで、持ち上げられたまま犯され続けた。
     19へ行け。

    【23】

     凍えるような寒さが身に染みる。もうすぐ雪がちらつきはじめる季節だ。
     ワーベアが住み着いているという洞窟にたどりついた。ひやりとした空気の中に進んでいく。
     突然、行く手を遮る影が君の前に立ちはだかった。
    「なんだ? もしかして人間のオスか?」
     大きい! 身長は君の頭ひとつ、いやふたつは大きい。それに比して、全身は筋肉と脂肪に覆われ、特に乳房は君の頭よりも大きい。その上、大胸筋に支えられて上を向いている。
     36へ進め。

    【24】

     君は自分の倍は体重がありそうな魔物に向かって、勇敢にも剣を抜いて躍りかかった!
     だが、ワーベアはあっさりと君の剣を掴み、根本からへし折る。
     ぱきっと簡単に折れた剣をつまらなさそうにワーベアの目が眺める。
    「さあ、次はどうするんだ?」
     からかうような声。
     この場から逃げ出すなら、3へ進め。
     思い切って説得を試みるなら、5へ進め。

    【25】

     君は森へ向かう道を進んでいく。夏の蒸し暑い日だ。歩いているうちに、じんわりと首筋に汗が浮かんでくる。
     やがて鬱蒼と木々の生い茂る森の中へ道が入っていく。日差しが遮られ、森の中特有のひんやりした空気に変わっていく。
     君が森を進むうち、遠くから獣の吠え声といくつもの足音が聞こえて来た。遠くから、ワーウルフの群れが近づいてくるのだ!
     間違いなく、足音は君のほうへ近づいてきている。 
     隠れてやり過ごすなら4へ、彼女たちの前に立ちはだかるなら54へ進め。

    【26】

     丘の頂上に立ったとき、君の目の前に現れたのはワーラビットだ!
     大きな耳はぴんと立っており、人間とは大きくちがったシルエットを作り出している。
     身長は低く、一見すると年若い女の子のようにも見える。しかし、胸元の膨らみは、君の手の中には収まりそうにないほど豊かだ。
     全身が薄桃色の体毛に覆われ、特に手足はふわふわの柔らかい毛に包まれている。
     服を着ていないせいで、豊かな胸の先のピンク色の乳首も、股間の作りも丸見えだ。
    「あぁあ……人間さんですぅ。とってもいいにおい……」
     甘ったるい、糖蜜を溶かしたような声でワーラビットが微笑む。
    「私ぃ、発情期に入っちゃってて……もう、人間の男なんて見たら、我慢できないですぅ……!」
     両腕で胸を持ち上げ、誘惑するような仕草と上目遣いを向けてきている。
     それを見て、君はどうするだろうか。剣を構えて襲いかかるなら9へ、この場で押し倒して犯すなら16へ、まずは話しかけてみるなら27へ進め。

    【27】

     現れたワーラビットに対して、君はなんとか説得を試みようとする。
     しかし、人間と魔物の共存という君の主張に対して、ワーラビットはその大きな耳をまったく傾けようとしない。
    「そんなこと、どうでもいいですよぉ……それより、もっといいこと、私としてくださぁい♪」
     ふんわりした笑顔のまま、ワーラビットが告げる。
     どうやら、興奮していてまったく話になりそうにない。君が身構えるよりも早く、ワーラビットは飛びかかってきた!
     65へ進め。

    【28】

     君はワーラビットが現れるという丘を登っていく。
     風が冷たくなってくる季節だが、今日は一面の青空だ。太陽が高く昇り、過ごしやすい時期である。
     生まれ育った家の中でのんびりと過ごしたくなるような朝だ。
     もしも、魔物を説得することができなければ、二度と村の柵を踏むことはできないだろう。
     君の心の中に心中に暗雲が広がりかけたとき、道になにものかが現れた。
     26へ進め。

    【29】

    「逃げようとしたらズタズタにするからね!」
     ワーウルフの手が君の硬くなった股間を掴み、大きく擦り上げて行く。
     生命の危機と快感を同時に感じた君の本能は、ますます強くいきり立たせていく。君の上にのしかかったワーウルフが尻尾をぴんと立てていた。
    「こんなに硬くして、バカみたい! うわっ、何か出てきた……こんなのが気持ちいいの? 変態ッ!」
     細い指に扱かれて、君の肉棒が先走りを噴き上げる。掌の内側に着いた肉球の感触があるせいで、自分で扱くのとはまったく違う刺激になっている。
     じゅくっ、じゅくっ、と乱暴に扱かれ、君の肉棒はすぐに限界を迎えてしまった。
     びゅううっ! びゅうっ! びゅるるるっ!
     命の危機に瀕しながら、必死に絶頂する。ワーウルフの手を真っ白に汚してしまった。
    「何勝手に出してるの? どこまでバカにすれば気が済むの!」
     怒りにまかせて、ワーウルフの手がさらに君の肉棒を扱きあげる。じゅくっ、じゅくっ、と精液を絡ませた攻めへ、さらに勢いを増していく。
     君は萎えることも許されないまま、精根尽き果てるまで、ワーウルフの手で扱き出されることになってしまった。
     19へ行け。

    【30】

     不意に君は押し倒された。柔らかい草の上に仰向けになったかと思うと、心地よい重みが股間に伝わってくる。
    「はあ、はあ……っ、それじゃあ、今度は、もっと搾ってあげちゃいますっ」
     蕩けた笑みと真っ赤な瞳で、ワーラビットが囁いてくる。
     かと思うと、のしかかってきたワーラビットの、小ぶりだが肉付きのいいお尻が大きく前後する。
     にちゅっ、ぐちっ、ぐちっ、にちゅっ……!
     卑猥な音を立てて、勢いよく腰が揺すり立てられる。そのたび、ワーラビットのふわふわの膣の中で君のペニスは擦られ、こらえきれないうめきが喉から漏れる。
    「……もっと中に欲しいです、えいっ!」
     不意に、柔らかな膣内が締め付けを増し、ぎゅうぅぅっと君のペニスを締め付ける。君はその刺激にこらえきれず、絶頂を向かえてしまった。
     びゅくっ! びゅぅっ! びゅくくっ!
     痙攣する肉棒を締め付けながらも、ワーラビットはさらに腰を振り立てている。
    「もっと、もっと……発情おまんこが収まるまで、たくさんくださいぃっ♪」
     ワーラビットが、幼い顔に淫猥な表情を浮かべている。君はその瞬間に悟った。彼女が満足するよりも、自分の命が搾り尽くされるほうが先だろうと……。
     19へ行け。

    【31】

    「そんなのダメです! 絶対夫にしてやるですぅ!」
     君の返答は、ワーラビットにとって許せないものだったようだ。
     めらめらと闘志と情欲の炎を燃え上がらせたワーラビットは、君が反応するよりも早く、君に飛びかかってきた。
     30へ進め。

    【32】

     ふぁさっ、ふぁさっ、と気持ちよさげに揺れる尻尾に、君は思わず股間を差し出してしまった。
    「人間のくせに狼の尻尾でコーフンするなんて、変態だぁっ」
     膝に手をついて、お尻を突き出した格好のワーウルフが言う。その間もお尻と尻尾が振られ、君の目を楽しませ、さらに長い毛足の尻尾が肉棒を擦る。
     すぐに大きくなってしまった逸物を、ぱたぱたと尻尾が叩いたかと思うと、絡みつくように触れてくる。
    「すごい、こんなに熱くなっちゃうんだ……」
     ぴくぴくっとお尻を突き出しながら、ワーウルフが言う。その尻尾が君の肉棒に振れ、なぞり、擦りあげていく。
     微妙な刺激も長く続けば、気が狂いそうな快感になる。何本もの毛で擦られた肉棒が、ついに限界を迎えた。
     びゅうううううっ!
     溜めに溜められた快感が暴発し、ワーウルフの背中にまで飛び散っていく。
    「ああっ! 何いきなり出してるの! こうしてやる!」
     どん、と君の体にお尻が押しつけられる。ぴんっと尻尾を立てたワーウルフが、君を倒し、のしかかってきた……。
     56へ進め。

    【33】

    「なんだと!?」
     君の挑発的な態度に怒りを露わにするワーウルフ。突然爪を閃かせて君に向かってきた。
     身体能力で魔物に敵うはずがない! 君はなんとか身をひいたが、服がぼろぼろに引き裂かれてしまった。
    「人間のくせに、バカにしてッ!」
     もはや君がなんと言おうとも、聞いてくれる気配はない。
    「何さ、こんなもの!」
     怒りに身を任せたワーウルフが君を突き倒す。そして、君の股間に手を伸ばした。
     まだ小さな掌が、君の肉棒の表面を撫でる。
    「こんなにされてるのに、何大きくしてるのさ。こうしてやる!」
     ぎゅう、っと強く握られる。男性器は反応をより強くし、熱く膨らんでいく……。
     29へ進め。

    【34】

     君は意を決して、森の中を流れる川へ身を躍らせた。
     ワーウルフは嗅覚の鋭い種族だ。とはいえ、水の中に入ってしまえば、もうにおいを追うことはできないだろう。
     流れの速い川だが、なんとかワーウルフたちに追いかけられるのはかわすことができたようだ。君は下流で川の淵にたどり着き、なんとか身を引き上げた。
     と、その川を上がった先に、新たな影を見つけた。
     46へ進め。

    【35】

     意を決した君は、ワーベアの肩を踏んで、彼女の突進をかわした!
    「人間のくせに、あたしの命令がきけねえのか!?」
     かっと目を見開き、怒りを隠しもせずに魔物が君を突き飛ばす。
     今度こそ、かわすことはできない。君を押し倒したワーベアは、腰の上にまたがってくる。
     この洞窟に満ちるメスのフェロモンのにおいと、先ほどまでの刺激で君の股間はすでに勃起しきっている。挿入間近だ!
     見切り判定を行うこと。成功したら10へ進め。失敗したら59へ進め。

    【36】

    「これから冬眠って時にいきなり押し込んで来やがって……」
     ばきばきと首を鳴らしながら、ワーベアが君に迫る。
    「けどまー、ちょうどいい。お前の精液を冬眠の栄養にしてやる!」
     咆吼をあげてワーベアが襲いかかってくる!
     君はどのように対抗するか?
    ・あくまで説得するなら、5へ進め。
    ・剣を抜いて相手になるなら、24へ進め。
    ・抵抗を諦めて身を任せるなら、15へ進め。

    【37】

    「やっぱりそれしかないか……」
     これからの苦難の道を想像したのだろう。ワーウルフの眉間に深い皺が刻まれる。
    「でも、悩んでても仕方ないよね。頑張らなきゃ!」
     意気込むワーウルフ。頷いていると、彼女は君のズボンに手をかけていた。
    「じゃあ、まず栄養補給だね!」
     魔物は基本的に人間を対等の存在だとは考えていない。そんな基本的なことを、君は忘れていた。
     抵抗は不可能だ。君のペニスは、彼女の小さな唇の中へ含まれてしまった。
     40へ進め。

    【38】

    「うーんんん……」
     人間とわかり合えと言っても、今まで考えたこともないことなのだろう。頭から湯気が出そうなくらい、ワーラビットは考え込んでいる。
     が、やがてぽんと手を打った。
    「条件があります! それじゃあ、あなたが私の夫になってください!」
     笑顔でワーラビットが言った。
    「実は、最初に見たときから、あなたのこと、いいなぁって思ってて……」
     と思うと、こんどはもじもじし始める。君は……
     夫になることを誓うなら7へ、それはできないと断るのなら31へ進め。

    【39】

    「そうか!」
     ぽんっと手を打って、ワーウルフは笑顔を浮かべた。
    「こんなにいい手土産があるんだから、持っていって元の部族に戻してもらおう!」
     そう言って、君の首根っこをむんずと掴む。
     心を決めた彼女になにを言っても聞いてはくれない。君は森の奥に引きずられていく。
     49へ進め。

    【40】

    「はぷっ……っふ、ちゅ、じゅるる……ふふん、大きくなってきた」
     ワーウルフの口の中は、熱く感じられるほどに体温が高い。唾液を絡ませて吸い付かれると、君のペニスはこらえきれずに膨らんでしまった。
    「んちゅ、じゅる……ふぁあ……いいにおい。一杯欲しくなっちゃう……」
     先走りがにじむと、ぴったりと舌を押しつけて吸い上げてくる。君は腰が抜けそうになりながらも、ワーウルフの頭に手を伸ばす。
    「こらっ! 勝手に動いちゃダメ!」
     しかられてしまった。ワーウルフの、鋭い爪が生えた手が君の手首を押さえつける。抵抗しようがない。
     彼女は首を大きく前後させ、口の中をいっぱいにしてしまいそうな君の勃起にむしゃぶりついてくる。
    「はぷ、んっ……っふ、じゅるる……じゅぷ、っちゅ、ちゅ、じゅる……っ!」
     唾液をこぼしながらも、本能的に精液を搾り取る方法を知っているのか。大きく首を前後させる。
     喉まで使ったしごきあげに、君はこらえきれずに腰を弾ませた。
     どくっ! どくっ、どくどくどく……!
    「ん、っくう……っふ、ん、んんっ……!」
     ごくごくと細い喉が音を立てて行く。粘ついた精液を味わったワーウルフは、じっと君を見上げた。
    「……おいしいけど、まだ足りない……ほら、もっと出して!」
     そして、再びしゃぶりついてくる。
     君にはもう逃れる手段はない。すっかり搾りきった彼女が満足するまで、ここで攻めを受けるだけだ。
     19へ行け。

    【41】

    「そうと決まれば、遠慮なく……」
     ワーベアは君を抱え上げる。そして、洞窟の奥に連れ込んでいく。そこには藁や木の葉や、人間から奪ったのだろう服や布が積まれている。彼女の寝床のようだ。
    「んじゃ、あたしが起きるまでこうやって待っててくれ。これなら逃げないからな」
     そう言って、彼女は君の肉棒を膣に挿入してしまう。しかも、両手足でしっかりと抱きかかえられて、動くこともできない!
    「あたしが集めてきた蜂蜜があるから、死ぬことはねえだろ……」
     むにゃむにゃいいながら、ワーベアはすぐに眠りに落ちてしまった。
     彼女の毛皮に包まれて寒さはない。だが、彼女が寝ている間も、膣はうねり、君の肉棒を握り、くねらせ、しごきあげてくる。
     びゅるるっ! びゅっ! びゅるるる!
     数分と持たず、君は絶頂してしまった。
     ワーベアの膣は嬉しそうにその精液を飲み干し、冬眠する彼女の栄養として吸収していく。そしてすぐに、新しい精液を求めてしゃぶりついてくるのだ。
     君が泣いても叫んでも、彼女が起きることはない。君はそのまま、一冬の間過ごすことになる。
     彼女の目が覚めるまで正気を保つことができればいいが、まあ、19へ行け。

    【42】

    「人間と仲良くですかぁ……?」
     不思議そうな表情でワーラビットが首をかしげ。垂れた耳がぷらぷらと揺れている。
    「そんなこと考えたこともなかったです……」
     どうやら、魔物にとってそれはかなり変な提案だったらしい……人間にも、同じような反応をされたのだけど。
    「でも、どうやったら人間と仲良くできるのでしょうかぁ?」
     涙目のワーラビットが問いかけてくる。
     人間のことを理解するのが大事だというなら38へ、自分の性処理奴隷になれというなら16へ進め。

    【43】

    「……!」
     脳裏に電光が走ったように、ワーウルフが驚きの表情を浮かべた。
    「そうか! ボク、そんなこと考えたこともなかったよ! 君ってすごいんだね、人間なのに!」
     ぴょんぴょんと飛び跳ねる。尻尾をブンブン振る。子どもっぽい仕草のワーウルフが、ふと動きを止めた。
    「ね、ねえ。もしよかったらさ……」
     もじもじと体を揺らしながら、小さな胸を君に押しつけてきた。
    「部族を作るためには、子どもがたくさん必要だから……ぼ、ボクと一緒に新しい部族を作ってくれない?」
     赤らんだ顔で、ワーウルフは君に頼って来ている。
     彼女の頼みを受け入れるなら68へ進め。受け入れないなら、48へ進め。

    【44】

     びゅるるるるっ! びゅくっ! びゅるるるっ!
     精液が勢いよく噴出し、ワーラビットの蕩けた膣内に注がれていく。
    「はぁんっ! あ、あ、ぁ、あんっ!」
     背筋を反らし、ぴんっと耳を立ててワーラビットが快感の声を上げる。君もまた、こらえきれない快感に体を震わせていた。
     射精を終えたばかりの敏感なペニスに、ぬるぬると蜜がまとわりつく。吸い付くような感触が、硬いペニスを捕らえて離さないのだ。
    「まだまだ……もっと、できますよねぇ……?」
     ワーラビットの赤い瞳が君を見つめてくる。君は頷いた。この気持ちいい穴なら何回でも出せる気がする。そして何より、この快感をもっと味わいたいと思ったのだ。
     30へ進め。

    【45】

     君は身をかがめ、ワーベアの腕をかわす。
    「ちい、すばしっこいやつ!」
     だが、ここは彼女のねぐらでもある。その中で、逃げ続けることは難しい。
    「ほら、こいつならどうだ!」
     タックルを仕掛けるようにして、君の体をワーベアが捕まえる。そして引きよせられれば、君の体は大きな乳房に押しつけられる!
    「人間のオスなんかに耐えられるもんじゃねえぞ、ほうら……」
     むにゅむにゅとした感触が君の股間に押し当てられる。張りと弾力のある感触が、君の股間に何度も刺激を加えてくる……。
     見切り判定を行うこと。成功したら35へ進め。失敗したら、53へ進め。

    【46】

     君が発見したのは、小柄なワーウルフだ。身長は君の胸ほどだろうか。
    「……!」
     ずぶ濡れの君が身を隠せるはずもない。あっという間に見つかってしまった。
     君は思わず身構えるが、小柄なワーウルフは君に飛びかかってはこない。何やら事情があるのだろうか?
     ワーウルフが動く前に襲いかかるなら6へ、話しかけてみるなら47へ進め。

    【47】

     ワーウルフの様子を怪しんだ君は、思い切って声を掛けてみた。
    「……なんで人間がこんな所に居るの……?」
     幼げな容姿のワーウルフは、上目遣いに君を見やり、問いかけてくる。
    「……まあ、いいよ。そんなこと」
     ふうっとため息を吐くワーウルフ。物憂げだ。君がどうしたのかを聞き返すと、彼女はぽつぽつと身の上を語りはじめた。
    「実はボク、群れから追い出されちゃって……これからどうしたらいいか、分からなくなっちゃったんだ」
     落ち込んだ様子の彼女を励ますなら、60へ進め。
     指さして笑うなら、33へ進め。

    【48】

    「むかっ!」
     君の返事に、ワーウルフが怒りを露わにする。
    「純情をもてあそんだな! うわああああん!」
     なぜか涙をこぼしながら、君の体を突き飛ばす。
     そして、その手が君の股間を鷲づかみにした!
     29へ進め。

    【49】

     ワーウルフたちは君を草の上に引き倒した。腕力ではとてもかなわない!
     君が弁解しようとしている間に、あっという間に君の服は引き裂かれた。
    「まずは、族長の私がいただくよ」
     ひときわ体の大きなワーウルフが君の上にまたがる。濃密なフェロモンに反応するペニスを掴み、あっという間に挿入してしまった。
    「はあっ……! いいよ、若いオスの味だ……!」
     君はなすすべもない。くわえこまれた肉棒は強烈な締め付けで扱きあげられ、獣臭のする愛液に絡みつかれている。
    「お前たち、かわいがってやりな」
     族長の告げた言葉に応え、何匹ものメスが君に群がる。その誰もが、君を一瞬で引き裂くことができる凶悪な爪と牙を持っているのだ。
    「はふ……っ、いいにおい、ザーメンのたっぷり詰まったオスのにおい……」
     ワーウルフたちが君の体のあちこちに舌を伸ばす。人間のものとは違った、長く幅広の舌が君の鼻先から首筋、胸を舐め回していく。そのたびに、君の肌は敏感さを増していくようだ。
    「ああっ、ますます硬くなってきた……! いいよ、ほら、早く、出しなっ……!」
     族長が激しく腰をグラインドさせる。全身を舐めしゃぶられ、蕩けそうな心地を味わっていた君が耐えられるわけもない。
     びゅくっ! びゅうっ! びゅううーーーっ!
    「ああっ、中ではじけてるみたいだ……! こいつは、久々の上玉だよ……!」
     族長が狼の笑みを浮かべている。その攻撃的な視線が、君がすでに獲物となったことを告げていた。
    「これからは死ぬまで一族で犯してあげるからね。楽しみにしているんだよ」
     19へ行け。

    【50】

     君は森の中を慌てて駆け出す。聴覚と嗅覚の鋭いワーウルフたちは、すぐさま君を発見する。
    「逃がすな、追いかけろ!」
     ひときわ体格の大きなワーウルフが叫ぶと、群れのワーウルフたちがすぐさま反応して走り出す。
     狼の力を持った彼女たちと競走して、君が勝てるはずがない!
     あっという間に追いつかれて、両手足を捕まえられてしまった。
     あわれ、君は狼の群れに投げ込まれた子羊と成り果てたのだ。
     49へ進め。

    【51】

    「はうっ!? 尻尾掴んじゃダメですぅっ!」
     君がワーラビットの尻尾を掴むと、彼女は全身の力が抜けてしまうようで、へなへなとへたり込んでしまった。
     仰向けに崩れ落ちた体勢で、はぁはぁと荒く息を吐いて動けなくなってしまっている。
    「あぁ、恥ずかしいところが見えちゃってますぅ……」
     そう、その体勢では、君の目の前にワーラビットのお尻があるのだ。
     特に目を惹くのは、ピンク色の秘唇をはみ出させて、ひくひくと蠢いている女性器だ。
     いやらしく蜜を垂らしているそこを見つめるうちに、君は気づかぬうちにごくりと喉を鳴らしていた。
     ただよってくる濃厚なメスの香りに自分を抑えられなくなった君は、尻尾から手を離し、自分のズボンを引きずり下ろした。
     30へ進め。

    【52】

     君はワーウルフたちの嗅覚をごまかせるかも知れないと考え、花のにおいが強く香るほうへと走っていく。
     追いかけようとしたワーウルフたちだが、君が向かう方へはなぜか追ってこない。しめた、助かった。
     気づけば、君は色とりどりの花が咲き乱れる一角へやってきた。
     この森の中にこんな場所があるなんて知らなかったな、君がそう思っていると、ふと香ってきた花のにおいに意識が乱される。
     嗅いでいるうちに、頭の中が淡く染まっていくような不思議なにおいだ。君はふらふらと、その一角に向かって行く。
     かと思った瞬間、君は伸びてきた蔦によって絡め取られてしまった!
     62へ進め。

    【53】

     君の股間は刺激に耐えきれず、勃起してしまった。
    「ほうら、素直なもんだ。よしよし、いい子にしてろよ」
     大きな乳房が、君の勃起したペニスを左右から挟み込む。強い弾力がパン生地のように君のモノをはさみ、ばるん、ばるん、と大きく弾んで刺激していく。
    「お、びくびくしてんぞ! ほれほれ、出しちまってもいいんだぞ?」
     君よりもずっと大きなメスが君ののしかかり、乳房で肉棒を扱きあげる。柔らかな感触と硬めの獣毛が表面を擦り、君の肉棒から先走りがあふれ出してくる。
     じゅくっ! じゅくっ! じゅくっ!
     リズミカルにしごきあげる音と刺激が、君の耳と粘膜を通じて脳を犯していく。だんだん、君は使命のことを忘れ、その快感を求めて自分から腰を振り始めていた。
    「ほうら、出しちまいな! 人間の精液、あたしの胸にぶちまけるんだよ!」
     もはや、命令されて逆らえるわけもない。君の肉棒は魔物に言われるがままに精液を吐き出した。
     びゅぐっ! びゅぐっ! びゅるるるるるっ!
    「はあ……! すごいな、こんな活きの良いオスは初めてだよ!」
     胸の谷間から噴き出す精液を舌で舐め取りながら、ワーベアが笑みを浮かべる。
    「もう離しやしないよ。あんたの養分で、ぐっすり冬眠できそうだ……」
     さあ、19へ進むのだ。

    【54】

     君はワーウルフの前に飛び出した。
     ひい、ふう……10匹以上はいる。その誰もが、突然飛び出してきた人間の男を見つけ、眉をひそめた。
    「あぁ? なんだぁ?」
     先頭にいる大柄なワーウルフが問いかけてくる。君は種族の融和を訴えようとするが……
    「あたしらのエサになりに来たんだろ。さあ、捕まえちまえ!」
     君が喋りかけるよりも先に、すばしっこいワーウルフが数匹、とびかかってくる。
     もともと魔物に比べれば非力な君だ、敵が何匹も居ては適うはずもない!
     あっという間に捕らえられ、獣たちに囲まれてしまった。
     49へ進め。

    【55】

     あぶない! 君はすんでの所でワーウルフの頭を押さえ、腰を引いた。だが、帯が切れてしまったズボンが下に落ちる。
    「むうっ、人間のくせに生意気な……これならどうだ!」
     ワーウルフはくるっとターンして君に背中を向ける。逃げるのかと思ったが、そうではない。
     ふさふさと毛の生えた尻尾を君の股間に擦りつけて来る。さわさわとした触感が、君の肌と性器を煽るように触れてくる。
     見切り判定を行うこと。成功したら14へ、失敗したら32へ進め。

    【56】

     君に背中を向けた格好で、ワーウルフがのしかかってくる。小ぶりながら張りのある臀部の上には、毛足の長い尻尾。それが、いかにも楽しみだというように揺れている。
    「あ、ん、っはあぁ……! おっきいい……よぉ……!」
     肉棒の上にまたがったワーウルフの少女が、腰を下ろしていく。君のペニスには、熱くぬかるんだ感触に続いて、ぎゅうっと全方位から締め上げられる感触が伝わってきた。
    「あ、っはあ……すごい、人間のおちんちんすごい、これじゃ、みんな夢中になっちゃうよお……!」
     ワーウルフの膣内からは粘りの強い粘液が溢れては絡みつき、じゅぽ、じゅぽ、と激しい音が鳴り始める。君のものは手でされるよりも強く扱かれ、すぐに限界が迫ってくる。
    「ほら、出して! あたしのしきゅーにはじめての精液飲ませてよ!」
     ワーウルフの尻尾が、急かすように君の腹を叩く。こらえきれず、君はそのまま中へと精液を打ち込んだ。
    「ん、ぁああ! あ、ぁああああ……!」
     びゅうううっ! 君の体から命の素が放たれると同時、ワーウルフが甲高い悲鳴にも似た嬌声を上げる。君の上でびくびくっと震えながら、さらなる締め付けで搾り取ってくるのだ。
    「はあ、はあ……っ、すごい、これぇ……もっと欲しくなっちゃうよ……」
     肩越しに君に目を向け、ワーウルフが微笑んだ。
     20へ進め。

    【57】

    「ほうら、捕まえたぁ!」
     君の肩はワーベアに捕らえられる。もがいても、腕力は圧倒的だ。身じろぎ一つできない。
    「覚悟しろよ。あたしに逆らった罰を与えてやる」
     君を頭より高く持ち上げたワーベアが、にやりと意味ありげに笑った……。
     8へ進め。

    【58】

     君が耳を放してやると、ワーラビットは花が咲くように笑顔を浮かべた。
    「わぁ! あなたってとっても優しくて素敵です! たくさんお礼させてください!」
     そして、君のペニスを取り出し、はむ、っと可憐な唇にくわえこむ。
     亀頭に触れる柔らかい粘膜の感触だけでも、みるみる勃起していくのが分かる。
    「はむ、っちゅ、れる……」
     ワーラビットの口内で舌が蠢き、君の亀頭に唾液を塗り広げていく。
     63へ進め。

    【59】

    「ほうら、入っちまうぞ!」
     君の反応を楽しんでいるように、ワーベアがまたがった腰を揺さぶる。媚肉をはみ出させ、メスのにおいを発しているそこが、君の肉棒に触れた。
     どぴゅっ! ぴゅっ! どぴゅぴゅぴゅ!
     その瞬間、君は達してしまった。もはや、限界だったのだ。
    「あぁー……?」
     !?
     怒りを露わにしたワーベアが、君の肩を砕けんばかりにつかんだ。
    「久々に捕まえた上物だってのに、挿れる前に出しちまうだあ……?」
     青筋を額に浮かべて居る。怒り心頭という様子だ。
    「おらっ、立て! あたしが気合い入れ直してやる!」
     挿入することも許されず、君は体を起こす。と、ワーベアの太い腕が君の腰をつかみ、持ち上げてしまった……。
     22へ進め。

    【60】

     いかに魔物とは言え、悲しんでいる様子には心が痛む。君はワーウルフを励ますことにした。
    「そ、そうかな? そうだね、落ち込んでてもしょうがないよね」
     単純な性質らしく、ワーウルフは君の言葉を聞くと、ぴんと耳を立てた。
    「くよくよしてないで、未来のことを考えなきゃ!」
     勇気づけられたワーウルフは、君の体に抱きついてきた。
    「まずは、腹ごしらえしなきゃ!」
     そう言って、君の帯を爪で切り、ズボンを下ろす。いきなり、股間に向かってしゃぶりついてきた!
     見切り判定を行うこと。成功したら55へ、失敗したら40へ進め。

    【61】

    「あんだと!? てめぇ、わがまま言うのもいい加減にしろよ!」
     大声を張り上げるワーベア。君は生物としての恐怖で体がすくむのを感じる。返事をしようにも、のどが動いてくれない!
    「あんたはあたしの冬眠が終わるのを待て! いいな!?」
     どう猛な野獣の声に、君はただ頷くことしかできない。
     41へ進め。

    【62】

     君は伸びてきた蔦によって両手の自由を奪われた。軽々と持ち上げられ、気づけば木々の間に吊された格好だ。
    「あら、今日は元気のいいエサがかかったわね」
     その木から、女の上半身が現れた。緑肌を持ったその姿は、間違いない、ドリアードだ!
    「ほら、おとなしくしなさいな。傷ついちゃうわよ?」
     どこか妖艶な笑みを浮かべるドリアードは、おそらくかなり年を経たものだろう。ワーウルフたちが恐れて近づかないわけだ。
     そうこうしているうちに、君の股間を何本もの蔦がもてあそびはじめる。産毛に覆われた蔦の感触はしびれるようで、あっという間に勃起してしまった。
    「あぁん、とっても美味しそう。たぁっぷり搾ってあげるわ」
     舌なめずりを見せながら、ドリアードの意思のままに蔦が蠢く。それは手で握るよりもはるかに複雑に君の肉棒を包み、擦り、しごき挙げる。とぐろを巻くように絡みついたかと思うと、細かい凹凸まで刺激するかのように包み込んでくる。
    「ビクビク! ってしてるわよ。もう我慢できないんでしょ? 早く、養分ザーメン出して。あたしの栄養にしてあげるからぁ」
     ドリアードは蔑むように言う。だが、あまりに強烈な快感に君は逆らうことができず、とうとう射精してしまった。
     びゅうううっ! びゅうっ! びゅううううっ!
    「あぁんっ! 出た出た、なんて美味しいのかしら……もっと、もっと搾ってあげるわ」
     激しい射精に反して、君の体内から力が抜けていくのが分かる。
     だが、それでも愛撫は終わらない。君はその命が尽きるまで、ドリアードによって搾り尽くされるのだった……。
     13へ進め。

    【63】

     ちゅううううっ!
     音を立てて、ワーラビットの口の中でペニスが吸い上げられる。強烈な吸引に、君は思わず腰が浮き上がりそうな錯覚さえ覚えた。
     かと思うと、口唇の感触は柔らかくなり、砂糖菓子を舐めしゃぶるように舌がペニスに絡みついてくる。
    「っふ、んっ、んんっ……! とってもおいしいです、あなたのおちんちん……」
     とろんと濡れた瞳で、ワーラビットが見上げてくる。耳をぴんと立てて、嬉しくてしょうがない、という表情だ。
     「ん……っちゅ、ぷ、っふ……ん、んっ……」
     刺激を与える動作から、徐々に搾り取るような、激しい動作に変わっていく。じゅぼ、じゅぼ、と卑猥な音が響き、君の肉棒には唾液と舌が一緒くたになって絡みつき、先端を舐め回しては、射精を促す。
     人外の刺激に、君の肉棒はすぐに限界を向かえてしまった。がくがくと体ごと震わせ、絶頂を向かえたのだ。
     どくんっ! とワーラビットの温かい口の中に精液が直接注ぎ込まれる。じゅるる、と音を立てて、彼女は強くそれをすすり上げる。
    「ぷぁ……。すっごくおいしい……。もっと、もっとくらふぁい」
     言い終わるころには、すでに肉棒に吸い付いている。君は逃げる力も失ってしまって、ただひたすらに搾り取られなければならないのだ……。
     19へ行け。

    【64】

    「ダメ? それじゃあ、お前の村までついていってやるから、そこで面倒見てくれんのか?」
     はいと答えるなら、69へ進め。いいえと答えるなら、61へ進め。

    【65】

     飛びかかってきたワーラビットは、素早く君の服を引き下ろして、ペニスを露出させてくる。
    「ふわぁ、いいにおいです。もっと大きくなるかなー?」
     驚くほど柔らかな掌が君のペニスに触れ、さわさわと全体を撫で回す。
     手が動く度にさわさわと白い毛が肉茎を刺激し、ぷにぷにした感触が亀頭を撫でまわしてくる……。
     あっという間に君のペニスは硬くなり、一気に反り返った。このままでは射精してしまう!
     見切り判定を行うこと。成功したら11へ、失敗したら17へ進め。

    【66】

    「ぎゃうっ!?」
     君が耳を掴んだ途端、ワーラビットは力の抜けた悲鳴を上げた。
    「あわわわ、耳はダメですぅ、放してくださいぃ!」
     哀願するような瞳で、ワーラビットはじっと君を見上げてくる。
    「く、口でおちんちん、気持ちよくしてあげますからぁ放してくださいぃ……」
     この提案に、君はどうするだろうか。
     耳を放してあげるなら58へ、あくまで放さないなら42へ進め。

    【67】

     君が魔物とわかり合えることを証明してみせると、徐々に村人は魔物に対する理解を深めていた。
     今では、ワーラビット以外にも、何体かの魔物が村に出入りしている。
     そして、一日の仕事を終えて君が床につこうとすると、もぞもぞと温かい感触がベッドの中に入り込んでくる。
    「あなたぁ……今日も、ダメですかぁ……?」
     ワーラビット……君の妻が、布団の中でぎゅむ、っと抱きついてきている。甘えるような仕草で体を擦りつけているのだ。
     君と夫婦になってから、ワーラビットは人を一度も襲っていない。魔物は一途なもので、夫と決めたらその相手以外とは交わらないのだそうだ。
     かといって、君に対しても無理やり襲いかかりはしない。性交をするかどうかを決めるのは君なのだ。だから、限界を超えて搾り取られることも、もはやなく、彼女との甘い生活は滞りなく進んでいた。
    「お願いですぅ……」
     上目遣いでねだられると、君は妻に対するいとおしさが押さえきれなくなった。そして、彼女を抱き寄せ、柔らかい体を思うさま貪る。
    「あっ! あっ、やあ……んっ、そんなところ、ダメですぅ……♪」
     君の腰にしっかりと足を回して捕まえ、ぬるぬるの秘唇でペニスを飲み込みながら、ワーラビットは甘い嬌声を上げる。
    「あんっ! あ、早くぅ、中にくださいぃっ……!」
     きゅううううっ! と、人間とは比較にならない締め付けとうねりが君のペニスを包み込む。何度味わっても耐えられないその刺激に、君のペニスはあっけなく射精を向かえた。
     びゅるっ! びゅくっ! びゅううううっ!
     大量の精液を彼女の中に注ぎながら、君は心地よい脱力感を味わっていた。
    「今ので、きっと子供ができちゃいましたぁ……一緒に育てましょうね、あなた」
     ふんわりとした獣毛で君を包み込みながら、ワーラビットが囁く。
     まだまだ先は長いだろうが、この柔らかい幸せを味わえるなら、それぐらいの障害には耐えてみせる、と、君は心に誓ったのだった。

     終わり

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    【68】

     頷くと、ワーウルフはぱっと顔を明るくして抱きついてきた。
    「じゃあね、じゃあね……」
     恥ずかしそうに、君の体に抱きついてくるワーウルフ。目を潤ませる彼女の耳元を撫でてやると、感極まったよういくたっと崩れてしまった。
    「きゅうん……ダメだよ、ボク、発情しちゃってる……子作りのための交尾したくなっちゃってるよぉ……」
     鼻の奥を鳴らしながら、ワーウルフが足を開く。幼い秘所が、とろりと蜜をこぼしていた。
     理性を押さえ込むことができず、君は彼女に抱きついた。濃厚な口づけをしながら、細く小さな体を撫でまわしていく。
    「んんっ……! っふ、ぁ……っ、も、もう、お願い……」
     恥ずかしがる彼女の顔を見つめながら、挿入していく。キツい感触が拒むように締め付けてくるが、抵抗を破って奥に進めて行く。
    「あっ……痛……っ、で、でも、なんだか、奥が熱くって、あ、あっ……!」
     はじめて味わう快感に何が何だか分からなくなっている様子の彼女の体を抱きしめ、君は腰を打ち付けていく。
    「ああっ! すごい、君の、ボクの奥まで入って……気持ちいいよぉっ……!」
     舌を伸ばし、唾液をこぼしながらあえぐ。君の妻となるワーウルフの小さな体が揺れてしまうぐらいに強い突き上げで、君は上り詰めていった。
    「っふ……ぁ、ダメ、変になっちゃう! ん、ぁああ! きゃうううう…………んっ!」
     びゅくっ! びゅくっ! びゅるるるるるっ! どくん、どくん、どくんっ……!
     熱い精液を噴き上げ、幼いからだに味わわせていく。人ならざる締め付けに君は快感に溺れそうになりながらも、絶頂に打ち震える体を抱きしめてあげた。
    「っは、ひゃう……っふ、ぁあ……」
     君の顔をぺろぺろと舐めながら、ワーウルフは甘い声を漏らしていた……。
     君は村に戻り、彼女と共に生きていくことを皆に告げた。そしてつがいとなって、毎晩仲間を増やすことに努めた。
     はじめは村人達も不安がっていたが、やがて彼女とその子ども達が村を守り、ほかの魔物の脅威から守ってくれるようになると、考えを変えていった。
     かくして、君たちは村に受け入れられたのだ。

     完

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    【69】

    「よし! あんたのこと気に入ったよ。あんたが毎晩相手してくれりゃ、他の村人には手ぇつけないぜ」
     義理堅い性格のワーベアは、果たしてその約束を守ってくれた。
     ワーベアは君の村に戻り、用心棒のように尽くしてくれた。この地域に名を馳せるワーベアの守護下にある村に、そうそう手を出せる魔物がいるはずもない。
     数年と経たず、村の周辺は平和になっていった。
     今では魔物達も人間を襲わず、ワーベアを見習って、村を訪ねてくるものもいるくらいだ。
     代わりに……
    「ほら、今日もたっぷり相手してもらうぞ!」
     特注したベッドの上で、ワーベアが大きく足を開いてみせる。柔肉がはみ出し、むっと強いメスのにおいを漂わせる性器が、君の前にさらけ出されている。
    「早くしろよ。あんたのちんぽの代わりに守ってやってるんだからな!」
     興奮しきった様子の彼女に言われては、押さえられるはずもない。君は彼女にのしかかる……子どもと大人ほどの体格の違いがあるにも関わらず、正常位での行為を彼女は受け入れてくれていた。
    「ほおおーーぅ……! いいぞ、あんたのちんぽ、あたしにぴったりになってきてる!」
     何度も求め合ううちに、互いの性器になじんできたのだろうか。ワーベアの力強い締め付けが君の肉棒をくわえ込み、大きく扱きあげていく。
     突き入れる度に、濃密な愛液が絡み、泡立つほどにかき乱されていく。
     締め付けと、激しく求めてくる膣襞の感触を味わっては、もう人間の女など抱く気になれない。君もまた、彼女の虜になっているのだ。
    「っは、っぐ……ふ、おおっ! い、イっちまう! おおっ、ぁ、おおおおおっ!」
     獣の吠え声そのものの嬌声を上げ、ワーベアが身をしならせる。そして君も、深い場所で限界を迎えた。
     どくどくどくどくっ! どくん! どく、どく、どくんっ!
    「はあ……はあ……っ、ほら、休んでるヒマはねえぞ。もっとやるんだよ……!」
     ワーベアの性欲は、並みの人間とも、並みの魔物とも比べようもない。毎晩、君が気を失うまで求めてくるのだ。
     とはいえ、共に食事をしているからだろうか。君もこの頃は彼女を満足させられる割合が増えてきていた。
     人間と魔物の融和は、君と彼女を通じて、徐々に成されていっているのかもしれない。
     
     了

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